ウガンダに住む低身長民族・ピグミー族は実在した!

テレビなどで取り上げられる噂のピグミー族ですが実際どのような生活をしているのか気になりませんか?実際にピグミー族が住んでいる村へ訪問のことを紹介したいと思います。アフリカ行く前からピグミー族の存在が気になっていて、会ってみたいな…ひそかな野望を抱いていました。ルート的にもウガンダへ行く予定があったので、訪問のチャンスだと思い行ってみることにしました。とんでもない山奥に住んでいるのかなと思ったのですが、実際にあえるピグミー族は観光客が行ける場所に住んでいます。またコンゴの熱帯雨林には25万から60万人のピグミーが住んでいると推定されていますが実際何人の人が残っているのか不明らしいです。そんな不思議なピグミー族を紹介していきたいと思います。


◎ピグミー族とは

ピグミー族は大人が平均150cmの低身長の民族という大変珍しい民族です。ピグミー(Pygmy)という用語は小さい人を指す言葉であり、主に中央アフリカの亜熱帯雨林住んでいると言われています。実はピグミー族はアジアにもいるので、差別化するためにアフリカン・ピグミーと呼ばれ、今回私が会いにいったのは、ウガンダに住んでいるアフリカン・ピグミーです。彼らは元々狩猟民族であり、遊牧民でした。そして彼らは基本的に暦を数えないので、実際の年齢も分からないそうです。


〇ピグミー族はなぜ小さいのか?

成長に関係するインスリン様成長因子のホルモン濃度が通常の3分の1の為低身長になっているからだそうです。


◎ピグミー族の村へいざ出陣
村の少し外れた場所に彼らの住んでいるエリアなので、バイクタクシーは居住区域まで連れて行ってくれました。彼らも観光客には慣れているのでスムーズに建物?敷地内へ案内してもらえました。入村したらまず入村料の交渉からはいります。彼らの生活の収入源は恐らく観光料なので、あまり交渉はしなくなかったが、そこまでの金額を持ち歩いていなかったのと、帰りの交通費代がなくなると説明をし8割程の金額でOKを貰いました。キングと呼ばれる村の長と通訳の人はリアルな人で想像通りの低身長であったがその他の人はほぼ身長は私と同じ(160cm)であった。ピグミー族があまりいないことである。ここからは私の推測ですが、ピグミー族内の結婚だけではなくコンゴ人との結婚も増えミックス人種が増えていること。また観光地用に数十人町に住まわせて、密林の奥にガチな民族が住んでいるのでは?と思いました。純潔がどんどん減っているという噂は本当だったのかなと感じました。


〇キングの家と奥さん

住んでいる家は土で作られており、おそらく強い雨や風には耐えられないのではないでしょうか。奥さんの子供に会いましたが奥さん、子供は特別小さいというイメージはなかったです。キングは推定50歳また奥さんは推定20歳。この民族もまた一夫多妻制だと思われる。

〇キングの印象

失礼かもしれないけど、細いけれどお腹のでた小さいおじさん。上半身裸だったせいかより「ピグミー感」を感じた。


◎アクセス

まずウガンダの首都カンパラから西部のフォート・ポータルという町に向かいます。フォート・ポータルからブンディブギョという町を小さなミニバンで移動するのですが、バンに行き先は書いていないのでバス停でブンディブギョやピグミーと伝えていれば間違いなく連れていってくれます。そしてなによりも道中はかなりの絶景が続くので窓側に座ることをお勧めします。ブンディブギョに着くと降ろされるので、その場でバイクタクシーを捕まえピグミーが住んでいる集落まで連れて行ってくれますので、特に複雑ではありません。ウガンダ人はとても親切なので、ただ行きたい場所の主張をしていれば、誰かが助けてくれるので問題ないと思います。アフリカのバス(乗合ミニバン)は基本的に、満員にならないと出発しないのと乗車率は150パーセントが特徴的です。それはもはやアトラクションと考えても良いと思います。私が乗った時に知らない子供が私のひざに乗っていました。そしてミニバンの中でニワトリが脱走して、てんやわんやの状態でした。

まとめ
いかがでしたでしょうか?ピグミー族は実在しましたが、純潔の人々に会えるのはほんの数人でした。しかし希少な民族のため実際に会えるとは思っていなかったので見つけた時にはとてもうれしかったです。ちょと奥深い場所にあるので1人だと不安という方もいるかもしれませんが、わたしは女1人でなんとか切り抜けてこれたので大丈夫です。世界には非常に興味深い民族がまだまだ存在していますので少しでも多くの民族の生活を覗けたらなと思っています。またウガンダは比較的治安も良好で観光地が多数あるのでお勧めの国です。

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