キューバって!!

キューバ人のカッコよさはまじで半端ない。

スペインの植民地であったし、16世紀からアフリカから奴隷としてやってきた黒人がミックスされているので、

キューバ人の多くは、黒人とスペイン系のミックスをムラート(男)ムラータ(女)と呼ぶ。

ラテンアメリカはほとんど、ムラート(タ)。簡単に言うとヨーロッパ系とアフリカ系のミックス

本当にそこらへんにいるピザ屋の兄さんでもよだれが出るほどのカッコよさ。

無愛想だけど、最後はウィンクでありがとう代わり。

ああああ よだれが止まらない。

男の人はブラジルへいくとやたらビーチにいって面積の小さい水着のねーさんを拝みよだれを垂らす。

女がキューバにいくと、よだれを垂らす。

好みの問題かもしれませんが、私は浅黒系が好みなので天国でした。

しかし、キューバという国は面白くてね。

通貨が二種類。人民ペソと呼ばれる地元民が使う通貨.ペソ・クバーノ/CUPと外人が使う通貨.クック/CUCがある。

使い分けは、ほぼ私達はCUCを使うが、地元民が行く様な食堂や売店などはCUPが使えるのだ。

使い分けが難しいと私も行く前に色々調べていたが、いろんな人に聞いたがみんなの答えは【行けば分かる】とのこと。

実際に行くと【分かる】ので、誰かに聞かれた時にはいつも【行けば分かる】と答えた。

しかし、色々金のかかる国であったな、、、、そして色々あったな。

まあモヒート詐欺もそうですが、首都のハバナはやはり都会なので様々な事件があるが、他は田舎なので、平和。

ホステルというのが禁止されているため、泊まるところは全てカサと呼ばれる所に泊まっていた。

カサは日本訳にすると【家】である。そうそうなんかペンション見たいな感じ?

自宅改造して1部屋か2部屋を提供しているのだ。

そこは全て2ベット以上なので、キューバで一人旅行すると宿代が2倍になってしまう。

だから必ずみんな誰か捕まえてキューバへ向かう。

あとインターネット環境が0!キューバにいた10日間?ネットは使えず。頼りになるのは人の情報と地球の歩き方。

インターネットが存在しているのは高級ホテルか金持ちの家。それでもスローらしい。

そしてみんな携帯電話を持っていない。ほとんどの人が公衆電話を利用。

どうやら2006年あたりに携帯電話が普及になったので、まだ浸透していないらしい。

まあいいのですが、ハバナについて町を歩けば必ず言われる言葉、『チーナ』これは中国人という意味だ。

ちなみに男は『チーノ』。 中国人結構住んでいて嫌われてるしなー。

まああいつらにとっては中国人も韓国人も日本人もわからないし。しょうがねえか。と思いながら過ごしていたが、さすがにひどい。

町を歩けば5人に1人くらい、『チーナ』と呼んでくる。

まるで私は有名人かと勘違いするぐらい言ってくる。まじ馬鹿にすんじゃない、この学のない奴らめ!

後で現地の人に聞くと、、『チーナ』は馬鹿にしている訳じゃなく『ヘイ!こんちにわ!アジア人』みたいなものらしい。

それにしても本当によく言われるので最初は『ハポネサ』と言い返していたが疲れて無視するようになった。

他の国でもこの、『チーナ』攻撃は受けるが、キューバは半端ない。まじで。

イライラしたわーーー。ちなみにいろんな言い方があるのよ。『チーナ』を可愛くした感じが【チニータ】。

かわいいやろ?

まあだんだん慣れてきて、ハイハイ私は『チーナ』ですよーと弁解もしなかった。

ハバナ以外は治安のよいとっても素敵な国☆☆☆大好きなチェゲバラ様の家も行ったし大満足。

特にトリニダーという町は最高だった。すっごいコロニアル調で絵本の世界。

ご飯関係は覚えてないが、そこらへんで食べたビザはCUPなので、50円もしなかった様な気が、、、、

夕飯はカサのご飯で大体600円くらいかな。でも内容が豪勢。ロブスターとかね。ビバキューバ!!!

夜遊びは洞窟のクラブに行ったり、サルサクラブいったり、路上のサルサを見に行ったり、結構忙しく遊んでいた。

キューバに来て思った事は、障害者の人々が元気に働いているのをよく見かけた。

腕がないチャリンコタクシーとか耳の聞こえないネイリストとか、みんな笑顔だったしな。

浮浪者が一人も見かけなかったな。

キューバと言ったら!クラッシックカーではないでしょうか。

50年代のアメ車がバンバン走ってるし、ついつい写真と沢山とってしまった。

今はアメリカとキューバはバッチバッチだが、昔はアメリカ資本。その当時のなごりである。

みんなお金ないからね。

アメリカ人はキューバに入国できないのにちらほらアメリカ人がいた。

みんなカナダ経由で入ってきているらしい。ほほう。その手があったのか!

私達もそうだが、基本空港で入国スタンプは押されない。頼めば押してくれるらしいが、これからアメリカ行く人にはお勧めしない。なんかややこしいらしいよ。

キューバ人は海外に飛び立つことは難しいらしい。お医者さんやミュージシャンになると結構どこでも国を脱出できるからみんなの憧れらしい。

しかし、キューバの医療技術は世界一と言われている。病気するんだったらキューバで具合悪くなりたいと思った。

最近のキューバに変化があり、どうやら海外に以前よりは出れる様になったと噂は聞く。

よかったね。

キューバ人もうっぷんが溜まっているようで、とあるサルサクラブに言った時に、愚痴っているやつがいた。

俺らは国の為に働き国の為に死んでいく。本当にボンビーなんだ。ハバナは良いけど他の都市はヤバい。

早く抜け出したい。とつぶやいていたよ。切実やな。

医療も教育もフリー。結構いろんな配給があるらしいが、給料は本当にスズメの涙みたいなもの。

だからそんなイケメンの彼らは観光客に惚れさせて、お金を貢がせているらしい。それはドイツ人からだったりノルウェイ人だったり。そんなカップルを見かける事もしばしば。

いやーイケメンのやることは違うね!まあ顔が良く生まれて幸運でしたね!

でも本当にかっこいいのですよ

だから外人はお金目当てにモテるのでーす。まあ私は貧乏だからモテませんでしたけどね!

あるタクシードライバーのじじいは私達がクラブに行っている間ずっと車の中で待って、カサまで送ってくれたからチップをあげたが、受け取らなかった。

前日汚いサイテーなキューバ人に会ったので、涙が出そうに感動した。

カサのオーナーは本当に良い人でハズレはなかった。

いろんなキューバ人に触れ合い、本当にホスピタリティに溢れる国だと思ったよ。優しいね。

様々な顔を持つキューバ!ぜひ行ってみてくれ!ビーチも最高やよ!

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