キルギスタンってどんな国?

あれ?なんで日本語表記だとキルギスだけなんだろう。。。きっと何か理由があるはず。キルギスタンです!英語ではキルギスだと、キルギス語、キルギス人を表すワードなのに?まあいいや。


キルギスはカザフスタンの下、東に中国、西にウズベキスタン、南にタジキスタンといった内陸部にある国です。首都のビシュケクは思っていたよりも発展していた。こぎれいなレストランに人々もこぎれいであり、建物もこぎれいである。
ミニバスはボロいが一回15円ほどの安さだ。ご飯はアジアン料理であるため日本人の口にあうものばかりだ。物価の安さ、めしうま、こぎれい、、、、
これは沈没スポットの条件がすべてそろった国である。これはヤバい。。。と私自身もなぜか19日滞在してしまった。キルギスではトレッキングを目的としている人が多い。なぜならば美しい山があるから。あと美しい湖のビーチでほっこりとかね。

言語

キルギス語、ロシア語
現地の人によると、最近の人は友人同士でキルギス語で話すよりもロシア語で話している人のほうが多らしいです。
もちろん皆さんキルギス語もロシア語もネイティブです!

宗教

そうは見えないけどほぼほぼキルギス人はイスラム教です。

キルギス人の顔

キルギス人が日本人に似ているという噂がある。(メディア情報)
実際に行ってみると凄い似ている人もいるが、ソビエトタイプもいるのでなんともいえない。ロシアとアジアのミックスも多いし、多様な顔をしているなという印象だ。もろアジアン系は日本人を少し浅黒くした感じだ。
そして私はかなりキルギス顔だ。日焼けの浅黒さもあるが、顔のペーストが似ている。ローカルの人にも言われるし、自分でもそう思う。だからこそ常にロシア語で話しかけられる。宿で会った日本人は「この国に人はジロジロ見てくると言っていた。その子は割と肌が白く顔立ちは中華系だと自負していた。私は一度もジロジロみられたことないのでやはりキルギス顔なんだなと再確認。

旅に便利なアプリ

2GIS
このあたりを旅行するなら必須!
このアプリはMAP目的地まで最短距離を教えてくれる。
しかもミニバスやメトロなの番号を教えてくれる。しかも事前にダウンロードするのでオフラインで使える優れもの!!
これがなかったらすっごい不便だった!!!
ロシア語表記オンリーなので、検索はほとんど使えないため、マップでピン立てて使用しよう。

Yandex.taxi
Uberみたいなもの。キルギスはこれでカバーできる。
流しのタクシーは英語わかんないし、観光客価格になるから絶対にYandex使うべき。金額はもうすでに決まってるからそれだけを払えばオーケー。すごいサービスされたら追加でチップ払ってもいいかもだけど、基本的にいらない。

ミニバス(マルシュルートカ)の乗り方。

街中のマルシュルートカの乗り方は簡単。
日本みたいに扉が勝手に開くシステムはないので目的のミニバンがきたら手を挙げて止めて勝手に運転席の扉を開ける。運賃はドライバー直接に渡すのだがまたお金を渡すのは最後でも最初でも途中でもいつでもいい。ただ赤信号で止まっている時など運転手の様子を伺いながら気遣い渡してあげよう。 10ソムきっかり持っている場合はよいが、おつりが出るときなどは赤信号の時に渡してあげると良い。 降りる時はドアの前にいて降りるそぶりを見せていれば勝手に止まってくれるので問題ない。混んでいるときには前に行くのも困難。そんなときは「すとっぷううううう」といえばだれでも通じるので恥ずかしがらずに声を出そう。
国境越えや長距離のマルシュルートカに乗る場合は基本的に先払いかガソリンスタンでガソリンを入れるときに運賃を渡していた。
街中で小ぎれいなトローリバスも見かけたが乗る機会がなかったのでよくわからないが、きっとシステムは一緒。

観光地

首都のビシュケク

①町探索:あまり面白くないなあ。モスクや博物館と町ブラのみだから、半日いるかいらないかって感じ。
②国立公園トレッキング:移動が大変なので、誰かとタクシーシェアして行ったほうが無難。1人で行くとヒッチハイク(有料)で高額なる。
帰りもタクシー捕まえるの大変なので、行きと同じ人に待ってもらうように交渉しよう。
③オシュバザール:いわゆるマーケット。。なんていうんだろう、なんでも売ってる場所!ビシュケクで暑くて死んでてあまり外に出てなかったけど、食べ物を求め毎日通っていた。ここの野菜サラダがお気に入りでビリ辛で酸っぱくて夏バテにもってこいだった。両替もここが一番レートが良かった気がする。
④ブラナ塔:日帰りで行ける観光地だが片道2時間くらいかかる。相当ひまだったから行ったが特に感動なし。しかし夜行けばキレイらしい!ビシュケクで延泊延泊繰り返して腐っていた私を見かねたホステルの従業員が、同室でディナーを共にしていたオランダ人がブラナ塔へ行く予定をしてたのでお前も行ってこい!5日間みてたけどなにもしていないじゃないか!と言われしょうがねーから行った場所。まあリフレッシュになったかなw

イシク・クル湖周辺の観光地

最東端の町:カラコル
この町から山へ行くのでトレッキングに行く人が集う町。
街中はとても小さく面白くないので、特にトレッキングしないのであればスキップしてもいいと思う
でも温泉施設がいっぱいあるから、温泉好きならいってもいいかも!
オシャレなカフェに入るとキルギスの物価につり合いが取れない値段なのでしたが、雰囲気代として払いました。

南側の真ん中:スカスカ

キャニオンウォーク。簡単に行けるキャニオンだが、交通機関が難しい。
私はカジサイというところのユルトに一泊していたので、荷物を置いてスカスカに向かったが、なかなかマルシュルートカが通らない。
だからヒッチハイクでスカスカまで行く。とりあえずスカスカ方面へ行く車を止めて交渉するのだ。
無料で連れてってくれるそんな余裕のある国ではないのでお金は必ず請求されます。事前交渉が必要なので、がんばって交渉しましょう!
スカスカにつくと道路でぽいっと降ろされるのでそこからキャニオンまで歩いていきます。
入口に門番?がいるので入場料?50ソムを支払い突き進みます。
目的のキャニオンまでは2キロくらいで着くのですが、暑さ対策をしていきましょう。
みんなツアーで楽々車で観光している人々がほとんどだったが、個人で行ったほうが絶対に安いに決まってるし、そんな大変でもない。
ここはかなりお勧めスポットなので、絶対に行ってほしい場所。想像よりも感動した場所だ。

南側の宿泊スポット(ビーチ)

南側ではバコンバエバが有名だ。ここは素通りしたがあまり良い雰囲気ではなかったのでなぜみんなそこで泊まるのかわからなかった。
たぶんビシュケクに帰るマルシュルートカがいっぱい出てるからだろうな。あとゲストハウスが多いとか。でも私はめっちゃ海沿いの、、、あ違った、湖沿いの場所のユルトにこだわっていたので、カジサイという地域を選んだ。
運よくビーチにあるユルトに泊まることができたのでラッキー。二人で10000ソムでしたが想像より安かった。もちろん値下げてもらったけどね。そのユルトはビーチの上に立っていた最高の立地だ。カジサイはとっても小さい街なのでレストラン4件にカフェ1件のみだった。しかし問題ナッシング。目的はビーチとユルトだ。しかし私が行ったときパブリックトイレが修理中のためおしっこしたい場合は野ションだったのがつらかった。うん〇も砂掘って埋めたな。。。猫気分。カジサイだけじゃなく、たくさんそういうスポットがあるのでチェックしてみて!たぶんロンプラのほうが情報たくさん載っていたよ!といあえず巨大なイシククル湖の透明度がやばい。もうほぼ海である。水は冷たいが暑いキルギスには最高なコラボだ。

扉開けたらそこはビーチ

キルギス料理

おいしいキルギス国民食を紹介しよう。

【ラグマン】
うどんん麺のようなもの。ラグマンと頼むと、スープタイプ、パスタタイプ、焼うどんタイプが出てくる。
おそらくこれからには違った名前があるのか分からないが、とりあえず店によって出てくるタイプが違うのだ。
でも基本的にどれもおいしいので、どんなタイプが出てきても受け入れよう。
ぜひロシア語が話せれば聞いてみるのも良いだろう。またこれは日本人に合う味なので毎日でも食べれる。

【マントゥ】
小籠包のでっかいバージョン。揚げと蒸しもあるが断然蒸しのほうが美味しい。
小籠包より皮が厚くでかいので2,3個でおなかいっぱい。形は餃子のような長細いバージョンがある。

左がマントゥで右がラグマンの焼うどんタイプ

【シシカバブ】

簡単に言うと羊の串刺しだ。
イメージは焼き鳥のでっかい版で、羊だけではなく、牛、鳥、魚、など選べる。羊が苦手だったのでいつも鳥を選んでいた。
でもここは羊が有名だから、嫌いじゃなかったらぜひ羊をおすすめしたい。

【馬乳酒】

キルギス語忘れちゃったけど、食前酒みたいにショットグラスに白い液体が入っていれば間違いなく馬ミルクを発酵させた馬乳酒だ。強烈な酸味、腐敗臭のする世にも奇妙な味だ。
想像してたけど、やっぱり内陸だし遊牧だったし伝統的なものは食糧保存に適している発酵系の飲み物が多いね。

私が行ったのが7月だったせいか、やる気をそこなわせる暑さだったため滞在が長引いた。人はやさしいいし、安いし、便利だし、雰囲気いいし、しゃべらなきゃ観光客にみられないし、適度に都会の場所もある(綺麗なショッピングモール)とかね。とりあえずトータルスコアが平均以上なのでバランスの良い国だ。そして私は大好きな国だ!!!
もう少しほっこりしたかったな。。。。

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