ヒジャブのあれこれ

トルコは比較的ゆるい感じのイスラム教である。

ある友達はヒジャブナシでノーマルスタイル

ある友達はヒジャブありでガチガチだ。

というようトルコではお酒、ナイトクラブという娯楽が存在している。

もちろんイスラム教以外の宗教の方もいますので。

今回はガチガチ?な方の友達の家にお邪魔した時に仕入れた情報を共有したい。

1、ヒジャブ、ニカブについて

ヒジャブとは、イスラム教で女性が被っているスカーフを指す。主に顔は全て出して、髪の毛を隠しているという感じだ。

針だけで留めているので、頭に刺さらないのか心配になる。

ニカブは目だけ出ているタイプで、黒いバージョンをよく見かけるが、黒でなくてもいいらしい。

2、誰が決めるの?

誰が何を身につけるか、その身につける人自身が決めているそうです。

友達のケースは18歳からヒジャブを使うようになったそうです。そして、そのお姉さんは25歳からニカブをつけるようにしたらしいです。コーランにさらに忠実になるために決めたそうです。

またニカブを身につけた瞬間とても居心地が良くてとても気に入ったらしいです。

でも、彼女の中で葛藤があったのです。彼女は生物の先生でしたがニカブをつけて教師はできないので、ニカブか教師かという大きな決断に狭まれました。そして彼女が出した答えがニクアブを身につけることであった。このように今日はヒジャブやだから着けない、ニカブじゃなくてヒジャブの気分だな。という感じて彼女達は身につけていない。ヒジャブをつける時、ニクアブにする時、彼女達の中で大きなステップを踏むのでかなり重要な決断なのだ。

3、ヒジャブの中身

髪の毛全剃りの人もいるし、花のようなバレッタをつけて、モリモリっとさせている人もいます。

ヒジャブの後頭部がモリッとしてたら間違いなくお花のアレンジがあるインナーや、バレッタをつけています。

4、水着

あります!ビキニとかではなく、全身を覆った水着です。普段着のラインがでない大きめの服を水着素材にしたかんじです。帽子はスイム用でこちらも髪の毛が完全に出ないようになっています。一緒に海で泳ぎましたが、快適に?楽しんでいた。

5、問題点

イスラム教に対しての偏見が止まらない世の中。

全員がISだと思ってる人、

ヒジャブを窮屈に感じる人、

イスラム教での女性の価値に不信感を抱く人、

ネットニュースをすぐ信じる人。

数々の誤報にイスラム教の方々は頭を悩ましています。海外で日本のことをとても勘違いされているの知っていますか?その内容を聞いたらちがーう!なにその情報!信じる方がバカ〜って思うと思います。彼らもそんな感じだと思ってください。

宗教のことに触れるなって本当だなって思いました。互いの文化や、宗教などは理解できなくて、賛同出来なくても否定しない。これが一番だと学びました。

まとめ

昔かなりイスラム教?の人が苦手でした。たくさんの意味で。たくさんトラブルがあって、たくさん否定しまくって、喧嘩して、無理って思っていました。でもそれはヤバイ変態なイスラム教の人も同じ人間だからいるだろう。と考えるようになって落ち着きました。1つにくくってはならない。なによりも本当に無償の愛情や優しさを持った人とたくさん出会ったので、こんな考えに落ち着きました。

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