海外で薬盛られました。

バックパッカーで100か国以上行っていると、色々遭遇しますね。この事件は結構初期の頃に起こりました。犯罪は避けられるものと避けられないもの2つに分かれます。薬もられたのは避けられるものだったので、完全に私の責任なので、バカでしたね。

この話をするのもちょっと恥ずかしいけど、第二の被害を産まないためにも情報の提供は大事なことだと思っている。なので恥を覚悟で曝け出そうと思う。

場所

フィリピンのマニラ

犯人(foe)

4人のおばちゃんグループ

経緯

私は2ヶ月半?くらいフィリピンのイロイロというエリアで留学していました。留学期間が終わりフィリピンからメキシコに飛ぶ予定だったので、フィリピン首都のマニラへ観光しながら少し滞在することにしました。

この時点でバックパッカー歴は浅く20か国くらいしか経験がなかったのですが、フィリピンの人のよさも知っていて長期滞在していたので完全にフィリピンに慣れを感じていました。

しかしその慣れがこの事件の悲劇を招いてしまいました。

まずマニラ観光で国立美術館?を訪れた時に4人のおばさんグループに出会いました。ちょっと立ち話をし彼女たちも観光客だと言っていました。そこでランチも一緒にしましたが、私は昼過ぎに友達のPCを預かっていた為その友達を会う約束をしていました。しかし場所が分からず当時SIMも購入していなかったので、おばさんに相談すると、私の親戚の家に電話とWIFIがあるからおいでよ!と言われました。当時まだ街中やカフェでWIFIを使用できる場所が少なかった為、親戚の家に行くことにしました。

タクシーで家に行くとあまりよくない治安だなと思いましたが4人のおばさんに囲まれていたので、なぜか安心していました。その家に到着すると家族が住んでいました。母・父・赤ちゃんという家族構成で赤ちゃんがいたので安心してしまいました。その後手料理が振る舞われましたが、肝心のWIFIと電話が壊れてると言われ、、結局連絡できませんでした。

とりあえず出された料理を食べお酒も出されました。私はお酒が苦手だったのですが、優しく振る舞ってくれる家族に申し訳なく飲むことにしました。2口くらいしたらなんかボーっとした感覚になり、視界がぼやけてきたので、あ!やられた!と思いながら意識を失いました。

それからときどき意識がうっすら断片的に思い出せるくらいです。

意識が戻ったのは私が泊まっていたホステルの前で、タクシーの中でカメラ・Iスマホ・現金・クレカが盗まれたのを確認しました。

その後ホステルの従業員に事情をはなし警察に行ったり、PCで友達に連絡とったりと忙しく動いていました。もちろんカードから全額引き落とされてしまい20万失いましたが、私はいくつかにお金を分けて口座に入れていたので小額被害でした。小額?結構でかい金額だけど。。。

色々忙しく動き回っていたんだけど、実は記憶がすごい曖昧で、、、すごい強い薬だったんじゃないかと思う。。。たまに断片的に思い出すくらい曖昧でしたね。それまでの行動は何年たって覚えているのに。。。

その事件から2日後にマニラからメキシコシティへ無事に旅立ちました。

飛行機から記憶がハッキリ思い出せます。薬が抜けるのに2日間かかったってことかな?しかしメキシコシティに到着しアイルランド留学中に出会ったメキシコの友達に再会をし楽しく過ごす。

しかしの翌日から高熱で1週間ほど動けず死にそうでしたが回復をしその後メキシコで2ヶ月ハッピーで楽しい旅行ができました!

めでたしめでたし

チャンチャン!

といいたいところですが2年後・・・・

私はまた懲りずにフィリピンへ・・・・ビーチを求めw

そのまた1年後・・懲りずにマニラへ・・・いや乗り換えで1日だけ滞在!その日実は睡眠薬強盗でお世話になった警察官とSNSで繋がっていてメッセージのやりとりをずっとしていたのだ。そこでフィリピンへ行った時に空港で再会しました! 花束持ってきてくれて少しだけ話しました。

その時の記憶が曖昧だったことを告げたり、あの時の顔はすごいヤバかったと言われたり、今では笑い話?となっていました。

フィリピンの人は基本的にとても良い人です。しかし貧困人が多いのでどうしてもこう言った犯罪は減りません。フィリピンだけじゃなく他の国でも起こり得ることなので私のような馬鹿なことはしないようにしましょう!

犯人ももちろん悪いけど、騙された方が悪くなりますね。

私が言いたいのは。。。いろんな国で詐欺や犯罪が起こるのは当たり前なことなので、私たちは賢く旅行をしましょう。

チャンチャン

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